読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ラノベ的なものとしての「基礎英語」を聞いてみよう

わたくしが基礎英語および続基礎英語を聞いていたのは、

中学1~2年生のころ、西暦にして1986~7年であったと思う。

少なくとも基礎~と続~を一回ずつは通して聞いたはずである。

なぜそこから先に進まなかったのか、くわしいことはきれいさっぱり忘れたが、

ちょうどアニメや声優のラジオが始まって…いや、調べ直したらば、

それ平成になってからだ。…まぁ、いいや。

 

二年ぐらい前に、もう一度基礎英語を聞いてみようかしらん、

と軽く考えて三日坊主したりいろいろだったが、

性懲りもなく2017年度の第一回を聞いてみた。

テキストは電子書籍版がお試し価格で売ってたので

基礎英語以外もまとめて購入した。気力が尽きてなければ

他の番組も聞いてみたい。

 

以下のモーメントは先行してテキストブックを一週間ぶん読んでみたものだ。

 

 

つづく

 

 

奥田昌子『欧米人とはこんなに違った日本人の「体質」』 第3部のノート

‪奥田昌子『欧米人とはこんなに違った日本人の「体質」』‬
‪第3部 がん予防のための新常識‬
‪日本人のがん死亡者数は年々増えている。しかし罹患率や死亡率自体は他国に比べて低い。増加の原因は高齢化である。日本人は比較的ガンによる死者は少ないのである。

しかし、日本人に多いガンはある。胃がんである。アジア型ピロリ菌と喫煙の組み合わせが原因とされている。また、酒もガン予防にはよくない。‬

欧米人はタバコでガンになり、酒でガンになることは少ない(というより、アジア人は下戸遺伝子のためアルコールの害を受けやすい)。

奥田昌子『欧米人とはこんなに違った日本人の「体質」』 第2部のノート

講談社ブルーバックス B1997
奥田昌子
欧米人とはこんなに違った日本人の「体質」
科学的事実が教える正しいがん・生活習慣予防

 

第2部 生活習慣病の新常識

・第3章 糖尿病

東アジア人のインスリン分泌量は欧米白人の半分から4分の1である。効き目は量だけでは決まらない。

日本人の2型糖尿病増加数が増えたのは内臓脂肪(not皮下脂肪)の増加が原因。

内臓脂肪からはインスリンの効き目を落とす物質が分泌される(本来はガン細胞を攻撃するもの)。

注意すべきは。皮下脂肪にはその働きはないということ。だから、日本人は内臓脂肪を減らすことを考えねばならない。それには低糖質よりも低脂肪の方が適している。

 

予防には、野菜から食べる(血糖値の上がりを穏やかにする)、大豆や青魚を食べる。アジア人には青魚が効くが、欧米白人はそうではないらしい

 

・第4章 高血圧

 ‪かつては高血圧から来る脳出血が日本人の死因の第1位であった。減塩指導と、動物性タンパク質摂取量の増加が脳出血を少なくした▲しかし詳しく調べると本質は減塩(減Na)はでなく、NaとKの摂取バランスである‬

 

‪第5章 脂質異常と動脈硬化
‪日本人の脳出血(血管がもろくなる)は減り、動脈硬化が増えた。しかし、血中コレステロール値は欧米白人に並んだが、動脈硬化は少なめ。大豆と魚が防ぐようだ。‬

 

 

奥田昌子『欧米人とはこんなに違った日本人の「体質」』 第1部のノート

講談社ブルーバックス B1997

奥田昌子

欧米人とはこんなに違った日本人の「体質」

科学的事実が教える正しいがん・生活習慣予防

 

●はじめに

以下の健康法は欧米人には有効だが、日本人には効果が期待できないもの

 

・牛乳を飲んで骨を強くしたい

・筋トレして筋肉をつけて基礎代謝を上げるたい

・糖尿病予防やダイエットのため糖質を控えてる

 

2003年にヒトの全遺伝子情報が解読された。

そして、2016年に日本人の標準的な遺伝子配列が明らかになった。

 

第1部

 

第1章 欧米人と日本人は体質が違う

かつて生来の遺伝情報は死ぬまで変わらないとされていた。

しかし、そうではないことが分かった。

 

遺伝子変異…生まれ持った遺伝子が傷ついて作用が変わりうる

エピジェネティクス…環境要因により、遺伝子の作用が強まったり弱まったりする

この2つはいつでも変わりうるし、子に遺伝もしうる。

 

健康な日本人の約千人の全遺伝子を解析したところ、発見された変異は約2100万ヶ所だった。対して、これまで白人の遺伝子解析で見つかっていたものは1100万ヶ所であった。だから、白人用の健康法が日本人には向いてないこともありうる。

 

第2部 日本人、こんな健康法は意味がない

 

1.筋肥大による基礎代謝量増加は減量効率とはあまり関係がない(脂肪が増えても基礎代謝量は増す)

日本人は赤筋(遅筋)の割合が多い、赤筋は鍛えても太くならない(筋肉量が増さない)。

また、筋肉1kgごとの基礎代謝量は1日20kcalであり、脂肪組織では5kcalである。脂肪が落ちると、基礎代謝量は少し下がってしまう。

痩せるには、食う量を減らし、まめに動くしかない。

 

2.オレイン酸を摂るためにオリーブ油を使うのは的外れ

そもそも日本食とギリシャ食は心臓病が少ないので、欧米人はギリシャ食を真似しようというお話。日本人がギリシャ食を真似たら、おそらく油量が増えるので逆効果である。

 

3.カルシウム目的で牛乳を飲む必要性は乏しい

カルシウムを摂るのは骨粗鬆症を防ぐためだったが、日本では少ない病気である。また、骨粗鬆症の要因はカルシウム不足以外にもたくさんある。

 

4.赤ワインのポリェノールで健康にはならない

心臓病を予防する話なので、日本人には関係がない。どちらかというとアルコール摂取のマイナス面の方が大きそうだ。

 

5.ヨーグルトの是非

腸内細菌の研究はまだ進んでいない。日本人の腸内細菌にとって、ヨーグルトが有益なのか不明である。また、乳アレルギーについても同様。

 

6.しっかり食っても夏バテ対策にはならない

暑いと代謝が下がるので食が細くなるのは自然。肉を食うと体が暑くなるので、暑いときに食ったらどうなるかは説明不要である。

 

7.便秘について。食物繊維の減少と脂肪の増加

食物繊維の摂取量が減って便秘を誘発してあるのは事実だが、蛋白質と脂肪が消化に悪いのも事実。

 

8.カフェインについて

欧米、アフリカ、中国ではカフェインが体に合う割合が多い。日本はカフェインが合わないひとが多めである。

 

 

わたしはいま電子書籍をどう使っているか

2017年初頭における、うちの電子書籍利用事情

 

Amazonを避けるようになった

以前はAmazon一強だったが、最近では品揃えや画質、割引について他のサービスと大差なくなった。

古いkindleホワイトペーパーの性能不足が目立つようになった。

 

・BookLive!をよく使うようになった

週刊ダイヤモンドなどをTUTAYAで買うと電子版がついてくるから。また、最寄りの書店がTUTAYAなことも大きい。

iPhoneの空き容量不足のため、ブラウザからストリーミングで読めるのが利点となった。

 

・Hontoの利用率を上げようと考えている

我が家から歩きと電車で30分のところにジュンク堂書店が出来た(柏モディ店)。

書籍版に「読割50」がついてくることが多いため、心が動いている(書籍版を買うと、電子版が半額で買える権利がつく)。

 

・DMM

DMM系ソシャゲはほとんどやっておらず、成年コミックとAVの電子配信をメインに利用。成年コミックについては、他にはない専門性がある。

DMM上にはケータイコミック(ひとコマずつ表示される)が混じってないのは良いところ。そのかわり、単話配信という形がある。

 

 

・不満があるもの

honya club…日販のやつ。ここは電子書籍版を扱ってないよね…? 文具やCDなど物販は取り寄せあるけれども。書店向けだよな。

e-honトーハンのやつ。デジタルe-hon電子書籍を扱っているが、正直なところ積極的に選ぶ理由が見当たらない。

ebookjapan…  品揃えや画質に利点がある。必要があれば用いることがあるが、書店とのリンクがないので第一候補には上がりづらくなった。

角川ブックウォーカー…読み手として電撃系から離れてしまったので、利点がない。

たぶん、KADOKAWAのタイトル以外はブックライブと同じだもんな。

紀伊国屋…品揃えについてはHontoと同じ。デジタルの成年コミックは少ない感じ。

DLsiteなどデジタル化同人誌…あまり買わなくなったので事情が分からない。DMMで間に合うのかもしれない。穴とメロンの差のような。

 

 

ヘッドフォン

10年ほどソニーの開放式ヘッドフォン(一万円ぐらい)を使っていたが、震災やら引越しやらで紛れて失った。

 

その後、安いヘッドフォンを買ったり壊れたりを経て、現在は一番オーソドックスなこれに至った(マツコの番組で取り上げられた機種ということは知らなかった)。

 

 殻がプラモデルしてるため軋み音がさけられないのは欠点だが、室内でふつうのポップスやテレビを聞くぶんにはあまり傷はないと思う。

 

なまじ良く聞こえる機種なので、次の価格帯のモデルに進みづらく、まだ迷っている。またオーディオテクニカを選びそうだ。

 

『日経小説でよむ戦後日本』

小野俊太郎『日経小説でよむ戦後日本』、ちくま新書、2001

https://www.amazon.co.jp/dp/4480058915/

 

巻末に日経新聞の連載小説リストがあった

docs.google.com