主人公の雌ウサギ新米巡査が
ジョディ・フォスターに似た名前だったので、『
羊たちの沈黙』みたいな皮剥ぎ連続殺人事件が起こるのかも!と期待したが、薬物関係の事件だった(犯人は羊だったが)。
この内容をキッズ含めた層に投げられることにうらやましさを感じた。
マフィアをゴッドファザーのパロディでごまかしてるとこも良かったが、「歓楽街」を含む何かを
ナチュラリストたちのヨガ
道場(
ヌーディストの獣がプールサイドで大開脚のポーズしたりしてる)であらわしてるところがすごくおもしろかった。
そういえば、主要登場人物にサルがいなかった? 追求してくと奥が深い…